誰も読んでいなくてもブログを書き続ける人だけが、いつか手にするもの
開設3ヶ月で心が折れるのは、あなたが弱いからじゃない
ブログを始めた人の約70%が、3ヶ月以内に更新をやめます。
あなただけではありません。それが普通です。続かない理由は、意志の弱さではなく、「続くための仕組み」を誰も教えてくれないからです。
学校でも会社でも、ブログの続け方は習いません。それだけのことです。この記事を読み終わったら、あなたの「続けられない理由」は消えているでしょう。
「読者ゼロ期間」は全員が通る洗礼だった
人気ブロガーの多くが、開設から3ヶ月間のアクセス数は一桁だったと語っています。1日3人。そのうち2人は自分、という状態です。
それでも書き続けた人だけが、半年後・1年後に読者を得ています。
ゼロ期間は「失敗」ではありません。誰にも見られていないからこそ、思い切り下手な文章を書ける練習期間です。料理と同じです。最初の10回は、家族にしか食べさせられないものが出来上がります。でも11回目から、急に上手くなることがあります。ブログも、最初の10本は練習台です。
モチベーションを「気合い」に頼ると、必ず折れる
「よし、今週こそ書くぞ」と思った夜に限って、仕事が長引くのはなぜでしょう?
やる気は、待っていても来ない。これは怠惰ではなく、脳の仕組みです。やる気は「行動した後」に生まれるもので、行動の「前」には存在しません。
だから気合いで続けようとすると、必ず折れます。必要なのは仕組み作りです。
「週1本」より「木曜夜9時に書く」が強い
「週1本更新する」という目標を立てた人より、「木曜の夜9時にカフェで書く」と決めた人のほうが、3ヶ月後も続いています。
理由はシンプルです。前者は毎週「いつ書くか」を決め直す手間が発生します。後者はその判断ごと消えています。迷う余地がなければ、サボる隙もありません。曜日・時間・場所の3つを今日決めてください。それだけで継続率が変わります。
小さな達成記録が、次の一歩を作る
「5記事達成」「初めて検索から来た人がいた」「知人から『読んだよ』と言われた」。
これを記録してください。スマホのメモでも、ブログの非公開下書きでも構いません。人間の脳は、達成を可視化すると次の行動へのエネルギーが生まれます。
逆に記録しないと、積み上げた事実が感覚として残りません。小さくても、数えてください。
1人の読者に届けば、それはもうメディアだ
「読者が増えないと意味がない」と思っていませんか。それは違います。
あなたの記事を読んで「これ、まさに自分のことだ」と感じた人が1人いれば、その記事は存在する価値があります。テレビでも新聞でもなし得ない、1対1の言葉が届いた瞬間です。
最初の読者は、あなた自身でいい。半年後の自分が読み返したとき「あのとき書いておいてよかった」と思える記事が、1本あれば大丈夫です。
完璧な記事は要りません。今日、1本だけ書いてみてください。
